皆様こんばんは!1〜2週間程前に人生で好きな映画の1つにクローズzeroを紹介した記事を書いたのですが今回はその続編であるクローズzero2の簡単な感想を書いていきたいと思います。
ここからネタバレ含みます
まず全体的な感想としては面白かったけど、zero程気持ちが乗らなかったなっていうのが正直な感想です。
前作に比べ私の気持ちが乗らなかった明確な理由はアクションシーンです。前作クローズzeroではある程度スピード感は意識しつつも一発一発の攻撃の重さがしっかり表現されていてメリハリのある迫力満点のアクションシーンに仕上がっていたのですが、今作はそういった点があまり見られませんでした。何というか殺陣にしてもカメラワークにしても工夫を感じないんですよね。
前作では強調して描かれていた蹴り一発で相手をドアごと吹き飛ばす様なケレン味ある演出も無く全体的にメリハリに欠けたただ登場人物がワチャワチャしてるだけのシーンになっちゃってて残念でした
今回は鈴蘭高校のライバル校である鳳仙学園との抗争がメインストーリーな訳ですが新キャラ達のファイトスタイルにも個性の様なものが感じられず何処か地味といいますか、イマイチ盛り上がらないんですよね(綾野剛演じる漆原凌除く)。芹沢も全くプロレス技を使わなくなってましたね💧正確には校内での伊崎瞬とのタイマンではドロップキックでトドメを刺していましたが本作メインの鳳仙学園との乱闘シーンでは芹沢らしい豪快なファイトが全く無くちょっとがっかりでした。
と最初に不満を大分書いてしまいましたがそこ以外は概ね良かったです。。三上兄弟の活躍シーンが前作に比べ多く描かれていたのが個人的に嬉しかったな〜笑
三上兄弟って本当にいいキャラしてるんですよね〜
鳳仙のスキンヘッド集団に対して「一休さん達母上様によろしく」とか「パチンコ軍団」とかいちいちワードセンスが良くて面白かったです。源治にオリジナルTシャツをプレゼントするくだりとか所々お茶目で憎めない所も魅力ですよね!だからこそクライマックスでの鳳仙幹部熊切との決着シーンはしっかり描いて欲しかったな〜汗
鳳仙学園の頭 金子ノブアキさん演じる鳴海大我の存在感も素晴らしかったですが私が何より目を引いたのは鳳仙2年生幹部の綾野剛さん演じる漆原凌です。この男色々とヤバいんですよいろんな意味で笑晴れなのに何故か1人だけ日傘をずっと指していたり、喧嘩で容赦なさ過ぎて頭である鳴海に注意を喰らったりとにかく制御不能です。間違いなく将来は殺人犯でしょうね笑笑実際原作にはいなかったし笑 そんなサイコパス漆原と百獣の王芹沢との一騎討ちは最高に燃えたのですが、ここでもなんか決着が中途半端というかもっとしっかり魅せて欲しかったな〜と感じてしまいました。今作結構そういうの多いんですよね。芹沢軍団の戸梶と鳳仙幹部芝山の決着もカットされてる感じでしたし、もう少し各バトルじっくり見たかったなと思いました。
しかし今作の芹沢の風貌には爆笑しました笑どうみてもただの浮浪者で高校生には見えません笑しかも素足で歩いてたし爆笑 挙句の果てには道に落ちてる食べ物を拾い食いして喉に詰まらし、そしてそれを雨の水を口に入れて流すという笑このシーンは演じる山田孝之さんのアドリブだとちらっと何処かで聞いた事があるのですがもし本当なら天才ですね!キャラに対する解像度が高すぎです!俳優さんって凄いな〜
以上クローズzero2の感想でした。色々書きましたが新キャラ含め全体的に好きな作品です。牧瀬の〇〇ネタや鳴海のホモビ全開シーン等大いに笑わせて頂きました😊。拳さんも元気そうでなにより!そしてここからクローズ本編に繋がるんだなと思うと何だか感慨深い気持ちになりました笑笑鈴蘭の歴史はこうやって続いていくんでしょうね新作ダストランドも読んでみようかな☺ではこの辺で

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