今年は2026年。そう仮面ライダーカブト放送から20周年というめでたい年です☺(もうとっくに折り返し過ぎてるんですけどね笑)。私の中で仮面ライダーカブトはとても思い出深い作品です。初めて変身ベルトを買ってもらったのもカブトでした。いや~嬉しかったですね!あの天を指すポーズやカウンター主体のファイトスタイル当時めちゃくちゃ真似して遊んでました笑
今回はそんな思い出深いこの作品の好きな回ベスト3を紹介していきたいと思います。ここからはネタバレを含むので本編未視聴の方はご注意下さい。
第3位 4話
この回は結構好きな人多いと思います。加賀美の弟の話でもあり天道と加賀美の関係性を描いた回でもあります。そしてワームが擬態した人間の容姿だけでなく記憶まで引き継ぐという重要な設定も明かされました。自分の弟に擬態し尚且つ当時の思い出まで記憶しているワームに対し攻撃をためらう加賀美、そこに天道が現れいつもの様に天道語録を呟きカブトに変身するもすぐには倒さずにあくまで加賀美の意思を尊重していたのが良かったです。そして加賀美もそんな天道を信頼しワームの対処を任せる。2人の間にわずかながら利害関係抜きの友情が芽生えた瞬間であると共に加賀美は超えるべき壁として天道を意識し始めた重要な回になってます。
しかしこの回の大雨の中クロックアップでの戦闘シーンはカッコいいですね。カブトとワームが交戦する度にしずくが当たって弾けていく演出はかなり凝ってました。きっとCG班泣かせたんだろうな〜笑ちなみにこのクロックアップのシーンで予算かなり使い込んじゃったみたいです!凄い気合いですよね。しかしカブトのライダーキックはいつ見てもカッコいいな〜。シンプルイズベストってやつですね
第2位 17 18話
この回は仮面ライダードレイク風間大介の相棒である記憶喪失の少女ゴンが再び記憶を取り戻す構成になってます。ゼクトの元で働こうとしない風間への見せしめとしてゼクトシャドウ隊長影山はゴンを誘拐し、人質解放の条件としてカブト抹殺を風間に命じます。ちょうどゴンと喧嘩をしていた事もあり別にゴンの事なんてどうでもいいと突っぱねる風間でしたがやはり放っておけない所が実に人間臭くていいなと思いました。しかしゼクトという組織は恐ろしいですね。目的の為に誘拐までするなんてただの反社です。怖い怖い笑
そういえばゴンが記憶を取り戻すきっかけになった母親が作ったトマトを出汁にした味噌汁あれ美味しいのかな?普段全く料理しないので詳しい方教えて下さい笑
まあそんなこんなで記憶を取り戻す訳ですが、昔の記憶を思い出したと同時に風間の事を忘れてしまうという何とも切ない展開が良かったです。そしてラスト哀しみを背負いバイクで走り去っていく風間の哀愁漂う姿が正に孤独に戦い続ける仮面ライダーという感じでいい画に仕上がってましたね。
第1位 45話46話
ついに来ました。涙無しでは見られない文句なしの神回です。
坊ちゃまこと神代剣の最期には号泣しました💧。自分がワームだと知って混乱し自暴自棄になる姿は演じる山本裕典さんの迫真の演技も相まって緊張感のある画に仕上がってましたね。
剣の最期を見て思ったのは剣にとっての親友は加賀美なのでしょうが戦友として認めてたのは間違いなく天道だったんでしょうね。だから自分のとどめを天道に託した。その天道も一瞬剣に対しとどめを刺すのを躊躇するくだりがまた泣けますよね。天道にとっても剣は大事な仲間の1人だったんですね。と思ったらまた目頭が熱くなっちゃいました😭。
そしてじいやに看取られながら永遠の眠りに付くシーンですが木に辛うじてくっついてた枯れ葉が落ちると共に剣の生命も果てるという1つの生命の儚さを感じさせる演出として素晴らしい出来でした。きっと最期の力を振り絞ってじいやの元へ帰ってきたんでしょうね。安心出来る人の側で最期を迎えれただけでも剣にとって幸せだったと思います。
いかがでしたでしょうか?いや~やっぱカブトは面白いですね。11月6日上映の仮面ライダーカブト天を継ぐもの も楽しみにしてます。果たして天道は出るのか出ないのか?また映画鑑賞次第感想を書いていきたいと思います。

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