皆様こんばんは。今日は僕の人生でトップクラスに好きな映画 クローズzeroについて語っていきたいと思います。私はビビリな性格で不良等は苦手なのですが、やっぱり強さという物に漢は憧れちゃうんですよねー笑。私の場合この作品を初めて見たのが17歳の思春期真っ只中だった事もあり、気持ちだけは最強の気分で学校に行ってました笑笑。そんなこんなで思い出深いこの作品の素晴らしい所を語っていきたいと思います。ここからはネタバレを含みますのでご了承下さい。
簡単なあらすじ
未だかつて誰も頭を張った事がない伝説の不良校 鈴蘭男子高等学校に3年生の転校生が現れた。滝谷源治(小栗旬)は前人未到の鈴蘭制覇を達成するため、現在鈴蘭制覇に王手をかけている芹沢軍団のボス百獣の王 芹沢多摩雄(山田孝之)に戦いを挑む。
クローズzeroの素晴らしい点
迫力あるアクションシーン
何といってもこれです。今作アクションシーンが滅茶苦茶カッコいいです。蹴り一発でドアごと相手を吹き飛ばしたりパンチ一撃の衝撃音だったり、とにかく一発一発のダメージや重さがしっかり表現されていてとても見応えのある喧嘩シーンに仕上がっていました。あとこれは個人的な好みの話になるのですが、殺陣がいい意味で綺麗過ぎないのが良かったです。登場人物は皆喧嘩慣れしてる人達な訳ですがあくまでも不良であってプロ格闘家でもなければ兵士でもないので、どこか雑というか、荒削りでがむしゃらな感じが学生らしくて凄く良かったです。洗練されてないからこそ味があると言いますか笑まあとにかくアクションシーンは全般滅茶苦茶素晴らしかったです。三池監督の演出も冴えてましたね!
魅力的なキャラクター造形
そして今作敵味方関係なく魅力的なキャラクターが非常に多いです。三上兄弟なんて学ランの着こなしから歩き方まであ~いるいるこういうの笑って感じでビーバップハイスクールの不良を少し平成風にオシャレにした感じでとても良かったです。高岡蒼甫さん演じる伊崎瞬もいいキャラしてましたね。あの少し読めないミステリアスな雰囲気が高岡さんの男の色気とMIXされてとても18歳(ちなみに演者の高岡さんは当時25.6歳くらい)とは思えない独特なオーラを醸しだしてました。ラストの遠藤要さん演じる芹沢軍団のno3戸梶勇次との対決も素晴らしかったです。あんな綺麗にアッパーカット決まったら気持ちいいだろうな〜笑 拳折れそうですけどね😅。あとは原作クローズファンなら忘れてはいけない鈴蘭最強のあの男の存在を!そう林田恵ことリンダマンです。これがまたビジュアルや服装共に再現度高すぎてビビりました!まるで本当に漫画の中から出てきたかのようでした。逆に同じく原作キャラでもある海老塚中トリオの3人は個人的には少しう~んって感じでした笑。ちなみに私の推しキャラは兵隊100人強を率いる鈴蘭最大派閥芹沢軍団のボス 百獣の王 芹沢多摩雄です。貧乏人で食べ物を拾い食いする位貧しい家庭なのになのに喧嘩になると超強いギャップが良かったです。戦闘時の表情や佇まいはまさに百獣の王そのものでした。貧乏人はつぇーぞ。と芹沢本人も言ってましたが、こういう内に秘めた反骨心の様なものが垣間見えるセリフ回しもキャラに奥行きを感じられて好きです。そして喧嘩スタイルがプロレス技主体なのも推しポイントです。私プロレス好きなので笑
厨二心をくすぐるBGM
今作BGMがマジでヤバいです!もちろんいい意味で笑これはですね思春期真っ只中の学生に絶対に聴かせてはいけません。厨二病に目覚めてあちらの世界に逝ってしまいます笑笑ちなみに私はこの映画を見て無事厨二病を発症しました。笑 当時の自分が恥ずかしい😅。特にクライマックスの乱闘シーンで流れるサウンドはあまりに壮大な曲調なのでただの不良映画だって事をすっかり忘れてしまいそうになります!それくらい耳に残ります。やっぱいい映画ってBGMも素晴らしいんですよねー
他にも語りたい点はいっぱいあるのですが大まかにはこんな感じです笑上手く伝わってるかな?この映画はこのとにかく今人生で色々壁にブチ当たってムシャクシャしてる人達に是非オススメしたい一本です。壮大なBGMと息を飲む激しい乱闘シーンに魅了され細かい悩みなんて全て吹っ飛んでしまう様なカタルシスに満ちた作品に仕上がっています。

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